本当に暑い日が続きます…熱中症予防グッズ大切です

【おはようございます】

いつもより、早い起床。

太陽が保育園の屋根を越えてません。

理由があって起きたわけでなく、何となく目が覚めてしまいました。

二度寝しようかと思いましたが、止めました。

早起きは三文の徳ですから。

昨日は🌕でしたね。

くっきりと見える満月に、明日も暑いの確定…と思っていましたが、正解。

今日もエアコンに頼ってます。

皆さんも我慢し過ぎないで、文明の力に頼りましょう。

我慢して体調崩したら、意味ないですから。

【世相】

山形県新規感染者数は1人。

耐えている方ですね。

東京も1,300人台ですが、一部では連休で検査受ける人が少なくなっている。

こんな話も聞こえてきます。

山形も同じでないと良いのですが…。

オリンピックは様々な競技で熱戦が繰り広げられています。

普段見る事の無いスポーツも。

昨日もツレとザッピングで複数の競技みていたのですが、解説が大変。

知識のある競技なら説明できますが、昨日聞かれたのは重量挙げとテコンドー。

重量挙げは何とか知識合ったのですが、テコンドー。

試合を見ながら何となくで説明…「胴は2点、頭3点くらいのポイント制かな…フェンシングみたいな」と。

結果、ほぼほぼ当たってましたけど。

「何で今のポイント入ったの？、今のは入らないの？」…すいません、わかりません。

でも、柔道も判りずらくなりましたね。

一本勝ち少なくなったので…。

反則の説明も難しい…知らない人に説明するのは特に。

「何で投げないの？」…選手も投げたいと思ってるよ、絶対。

今はネットがあるので、様々な競技のルールは調べられます。

知らない競技は、多少知識を入れてから見た方が楽しいし、応援しがいもあります。

是非、事前リサーチを。

【お題】

「本当に暑い日が続きます…熱中症予防グッズ大切です」について一言(‘ω’)ノ

毎日暑いですね。

でも、暑い中でやるゴルフ、私は好きです。

でも、熱中症の危険度も高いんです、ゴルフ場。

なぜか？

・芝の照り返しもあり、気温＋αの環境

・連続した運動ではないので苦しくならない

こういう理由があると思います。

特に常に動きを要求されるサッカー、野球、ランニングと違い、打っては休む(移動)のがゴルフ。

移動はカートですから、一気に心拍数が上がったり、体温上がったり、喉が渇いたりしないんです。

実はその方が危険で、急に具合悪くなったりします。

私も若い時に一度、熱中症に掛かって大変な目に合いました。

結局、自宅療養で治らず、掛かりつけ医に…点滴を受けて落ち着きました。

その時、先生に「もっと早く来なさい、熱中症甘く見ない事、死んじゃうよ」と。

それ以来、暑い時期のゴルフには、人一倍注意しています。

持っていくと良いもの(オススメ)

・保冷bag

・飲み物と栄養ドリンク

・氷嚢

・気化熱利用タオル

最低限、これは持っていきます。

飲み物は種類を変えて2ℓ、塩分チャージできるものは必ず入れます。

保冷bagに入れるのは冷えていないと飲む気にならない。

そして、4本中2本は前日から、凍らせて持っていきます。

栄養ドリンクはゼリータイプで、アミノ酸補給できるもの。

氷嚢と気化熱タオルは身体を冷やすため。

頭や首(頸動脈)、わきの下などを冷やして、過剰に体温が上がらないように。

血液を冷やす感じですね。

もう一つアイテム、それは傘です。

帽子をかぶらない⇒かぶると汗でプレーできないので、傘は必須。

直射日光を避けるだけで、ぜんぜん違います。

雨用の傘でもUVカットされるのでOK。

私はUVカット付きの傘を持っていきます。

個人持ちでなくても、カートに付いているUVカットなしの傘でも有効です。

ゴルフ歴の長い方には当然の話しでしょうが、こういった話しは初心者の同伴者にもしましょう。

私は一応、同伴者が具合悪くならないように、冷やしたタオル等の予備も持っていきます。

そして、カートに乗るたびに「水分、ちょっとずつ飲んで」と声掛け。

折角、楽しいゴルフ…同伴者が具合悪くなったら悲しいです。

それでゴルフ嫌いになったら、余計悲しい。

夏のゴルフ…打ち方より命を守る指導を!