歩くのは健康に良い…仕事ではできるだけ減らすべき
改善
2021.10.14
地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、
ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ
【おはようございます】
朝から外出。
戻りが夕方と、だいぶ遅くなるので、早朝にブログ更新。
ここ二、三日に比べて、気温戻りそうですね。
過ごしやすい気温になると良いですが。
朝方はちょっと☁ありましたが、だんだん晴れてきました。
でも、週末は荒れそうですね。
気温もグッと下がりそう。
皆さん、風邪ひかない様に注意しましょうね。
【世相】
山形県新規感染者数は7人。
昨日も書きましたが、新庄で増えてます。
早期に収まりますように。
掛かりつけ医にインフルエンザの予防接種予約してきました。
毎年、欠かさず実施しています。
感染研究所の大流行…の話しはさておき、やっておくことに越したことはないと。
ただ、効力は大体三ヶ月なので、11月になってから打とうと思います。
毎年11月に打ってますね、大体。
井上尚弥、年内日本凱旋試合。
WBAスーパー、IBF世界バンタム級王者が、二年ぶりの凱旋試合。
相手はまだ発表されていませんが、他団体との統一戦には、ならないとのこと。
ドネア、カシメロ共に、それぞれの団体から、挑戦者指定があるとのことですから。
統一戦は、来年ですかね。
希望は、カシメロを早く黙らせて欲しいのですが…。
井上の試合も、WBAかIBFのトップランカーからでしょう。
私の予想は…
3位 マニョ・プラン(ガーナ)
4位 メルビン・ロペス(ニカラグア)
5位 リボリオ・ソリス(ベネズエラ)
のいずれかでしょうか?
1位、2位は、米国選手。
因みに現状WBAレギュラー王者は空位ですから、1位、2位で争うのでは?
そうなると3位~5位、更には、いずれもハングリーな国の選手ですからね。
一発逆転、大金星狙って、日本に来るのでは?
いずれにしても、国内での凱旋試合、盛り上がると思います。
【お題】
「歩くのは健康に良い…仕事ではできるだけ減らすべき」について一言(‘ω’)ノ
皆さん、健康の為に歩いていますか?
最近、私は振動マシンのみで、実際のウォーキングはお休み中。
本当は外、歩いた方が良いんでしょうけど。
天候に左右される地域ですから、冬場は室内になりますしね。
健康、ダイエットの為には有益な歩くという行動。
仕事では…減らすべき行動です。
歩く歩数を減らすことが改善になります。
仕事で歩く理由を考えて見ましょう。
・ものを取りに移動する
・設備を操作する為に移動する
・ものを運ぶために移動する
・…etc
○○の為に移動する。
この前に付け加える言葉は、「実作業を止めて、歩いて移動する」です。
ここがポイント。
実作業を止める→生産性を落とす行為=無駄なんです。
○○の為に…を解決して上げれば、歩いて移動することなく、実作業が増やせる。
だから、歩くことを減らすのは、改善になるのです。
それに、歩く必要が無くなれば、社員の疲労も少なくできます。
歩いている間は、仕事時間の中ですが、実作業=利益につながる直接的行動ではありません。
歩いて移動している間は、ほとんどのケースで、手が動かせないはず。
歩きながら考えるのも仕事…これも否定しませんが、止まっていても考えられます。
歩かずに済むなら、その分、生産性は上がるのです。
どうやったら、歩かなくて済む様になるか?
歩く理由を潰して行けばいい。
遠くにあるなら、近づけるとか。
特にルーティング作業での歩く時間を減らしてあげたら、必ず出来高は変わります。
その積み重ね=改善が、生産性の向上~利益増につながるのです。
何の為に…歩いている人の理由を調べてみましょう。
【ご当地探訪】