どんな人材が欲しいか？…自社で育てる為の活動

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「こんな人材が社内に居たら…もっと色々と良くなるはず」

会社の成長は、人材の成長に比例すると思います。

上記の様に考えるのは、当然のこと。

でも、思うだけでは「欲しい人材」が、育つことはありません。

欲しい人材を、育成する為の行動を起こしましょう。

第一に、どんな人材かを明確にしましょう。

できるだけ、具体的に書き出す必要があります。

例えば…

・品質問題を解決してくれる人材　→　×

・生産現場の改善をしてくれる人材　→　×

この様な書き方だと育成計画が立てにくい。

具体的にする為に、必要なスキルを書き出しましょう。

品質問題を解決する為に、生産現場の改善をする為に、必要なスキル、求めるスキル。

ここが整理できたら、何を教育すれば良いかは明確になります。

必要なスキルの整理整頓。

そして、育成計画を具現化する。

効果的に進める為に、人選して進めることが良いでしょう。

今までの仕事を見てきて、期待できる人材に、会社が欲しい人材に成長してもらう方が、効率的です。

「それなら、そういう人は勝手に育つんじゃない？」

そうかも知れませんが、会社が欲しい人材と、なぜそういう人材が欲しいかを説明した方が、スピード感あると思いませんか？

「勝手に育つのを待つ」から、「会社として育てる」への転換。

会社として、時間と費用を掛けて、人に投資する。

社内の人材に足りない部分は、外部を使えば補えます。

ただし、社内で解決できた方が、スピードも費用面でも良いはず。

「社内だけで取り組むのは、不安…」、お手伝いさせて頂きます、自社で解決できる人づくりに。

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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