今のやり方…見方、考え方変えたら無駄ありませんか?

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「改善活動してるけど、あまり結果出てないな...」

 

 

改善活動の基本は、改善に終わりはない、止めない

改善が停滞しているなら、見方や考え方を変化させる必要がありそうです。

 

 

見方や考え方を変えない限り、「今のやり方に潜む無駄」に、気付けないからです。

 

 

例えば…

 

この様な職場があったとしましょう。

見た目は、整理整頓されている職場です。

それぞれのレイアウトが明確になっています。

では、見方、考え方を変えたら?

人の動きはどうなっているでしょう、それぞれの配置にあるものを使う時に?」

 

 

人の動きにフォーカスする。

 

 

もし、レイアウトが変わったら、人の動きも変わりますよね。

整理整頓という視点だけで見れば、パターンAでも問題が無いと思う。

でも、「人の動き」という見方、考え方をすると「パターンAの課題」が見えてくる。

課題が見えたら、改善するには?の行動に移せる。

 

 

改善の停滞を生むのは、「見方、考え方が固着しているから」と、言えます。

今のやり方に満足していたら、改善すべき課題は見えません。

別の視点で見る、視る、診る

どんなに改善していても、もっと良くする方法はあるはずです。

見方、考え方が進化すれば、次々と無駄が見えてくるから。

だから、改善は終わりが無く、止められないのです。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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