二つの材料を併用…不良率に違いありますか?
品質
2022.12.21
地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、
ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ
「工程不良が安定しない…ばらつくんだよね」
工程不良が安定しないと、様々な無駄を生みますよね。
歩留まりを考慮して材料を多く買う、製品在庫を多く持つ、投入計画を早めるなど。
時にはオーバータイムで作り込む。
欠品させない為に、色々と無駄を生んでいるはず。
一定数の不良率で推移していない、突発的に暴れるという問題は、掴みやすいようで、掴みにくい問題。
4Mの何かが変化しているはずです。
今回は、材料に注目して考えてみましょう。
突発的な不良率の変化と材料要因。
一つの調査ポイントとして、「材料の併用」について。
同じもの併用しているケース。
例えば…
・同じ仕様の材料を二社購買
・前工程の作業者が異なる
・前工程の設備が異なる
・検査員が異なる
・設備で左右に製品が分かれる
・…etc
図面使用上は、同じでも生まれが違うものを、後工程で使う。
この様なケース、深堀していますか?
明らかに、不良率の変化と材料条件が合致すれば良いですが、日によって、ロットによって変わる可能性もあります。
「何となく、調査して見たことはあるけど、あまり関係が無さそうだった…」
併用しながらだと、良く判りませんよね。
後工程側の変化も、要因になるかもしれません。
複合すると、見えなくなる。
そんな時は、条件を統一して流して推移を見ましょう。
材料毎に併用ではなく、期間を決めて投入する。
例えば一週間単位とか、月単位とか。
材料の変化を、要因から外してみる。
それで、実際の不良率が、どの様に変化するのか?
原因がわからない、解決できないという問題には、複合要因のまま調査していることが考えられます。
何かが変わっているから、不良率も変わる。
原因の特定には、シンプルに何かを統一してみるのが、解決のヒントになります。
材料は比較的、切り分けしやすい取り組み。
分け方はケースバイケースで、試してみれば良い。
どちらかで差が出れば、「なぜ、そうなるのか?」と更に深堀できますよね。
こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。
儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。
See you tomorrow ♬
ディーズビジネスコンサルティング 佐藤
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