人手不足…ある程度の人員が居るなら改善で

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

人手が足りない…。

 

 

募集しても、中々人が集まらない

その負担は、オーバータイムでカバー。

作業者、検査員の負担と疲労の蓄積、会社も人件費増宜しくない状況ですよね。

 

 

今居る人の作業改善に取り組んでみませんか?

 

  

例えば、一人追加したいとしましょう。

今の人員、どのくらい居ますか?

もし、5人なら、1人当たり20%の作業改善効果が出せれば、1人工をカバーできます。

10人なら、1人当たり10%でOK。

それほど、大きな数字ではありませんよね?

 

 

1人しかいない…または、2人しかいないなら、根本的な生産方法への着手が必要です。

しかし、ある程度の人員が居るなら、改善の積み上げで解決できるはず。

「みんな、忙しく働いているんだよ!」

「だから、人が不足しているんだから!」

 

 

そうですよね。

今のルールで一生懸命働いていると、人手不足なんですよね。

ということは、ルールを変える必要があります。

今のルールに潜む無駄を取る為に。

 

 

1人当たり10%、20%の改善効果を時間に表してみましょう。

一日8時間/480分/28,800秒の10%なら(0.8時間、48分、2,880秒)、20%なら(1.6時間、96分、5,760秒)です。

これを狙う為に、現状の仕事を分析しましょう。

何に、どれだけの時間を掛けているか?

繰り返しの動作なら、まず一つの動作を徹底的に分析してみましょう。

繰り返し動作を10%、20%改善出来たら…。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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