朝方の⚡爆音の連続…そしてwedge磨きpart4。

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

 

【おはようございます】

凄かったです…朝の⚡。

 

四時過ぎくらいでしょうか?

どぉーん、ゴロゴロと音が。

そこから⚡の連打。

ピカッと光って、ドォォォーン、ゴロゴロ。

家ごと揺れました。

近くに落ちたんじゃないかな?

幸い停電等もなく、起きたら止んでましたが。

中々の轟音でした。

起きて外を見ると⚡は止んでますが☔。

しとしとと…くらいの雨ですね。

雪を溶かしてくれる☔だから〇ですね。

 

【世相】

緊急事態宣言から今日で一ヶ月。

右肩上がりだった感染者数は下降。

ただし、下げ止まり感があるのも事実。

一ヶ月の延長は決まっていますが、何をやるか?ですよね。

飲食関連、遊興施設の時短営業のみなら、結果としては

今のレベルを維持ということは見えてます。

外出自粛の呼びかけを強く要請しても、結果個人の判断。

今の空気感だと国民性に委ねるのは難しいですね。

特措法も感染してからの行政罰、掛かるまでは規制なし。

今回わかったことは、時短営業の一定効果のみというところでしょうか?

一ヶ月後も同様の数値なら、次の手は。。。

 

 

田中将大選手、昨日から楽天合流。

久しぶりの楽天ユニフォーム姿に。

同じく桑田真澄コーチも巨人のユニフォーム。

一方で清原氏は指導員資格復帰。

桑田、清原両氏は、私と同じ歳

甲子園で入場行進を生で見ました。

そしてその帰り伊丹空港から羽田空港へ。

到着と同時に飛び立った羽田空港→伊丹空港行きが

日本航空123便だったのです。

私が乗ってきたのは確か東亜国内航空便でした。

当時は携帯電話もなく、電車で自宅に着くまで墜落の件は

全く知りませんでした。

初めて飛行機に乗った日…忘れられない日になっています。

 

 

【お題】

今日も休日バージョンということで。

wedge磨きpart4。

今日は四本目をご紹介。

 

 

テーラーメイド ミルドグラインド。

ロフト48°、バンスSB-09°

先週ご紹介したテーラーメイド ミルドグラインドシリーズ。

最近流行りのGW/Gap wedgeですね。

 

 

フェイスはノーメッキの軟鉄鍛造。

ソールには特徴の縦溝。

シャフトはKBSスチールS 120。

 

なぜ、このロフトを入れたか?

テーラーメイドのSimアイアンを購入したところ、

最近のアイアンの特徴なんですが、ロフト角が3~4°立っているんです。

飛距離アップの為に。

そうすると通常PW/pitching wedgeは48°前後なんですが、

43.5°と9番アイアンレベルになるんです。

そうするとAW/approach wedgeとの差が大きくなる。

その差、Gapを埋めるのがGap wedgeなんですね。

飛べば良いって競技ではないですからね…ゴルフは。

段階的にクラブ毎に飛距離刻まないと。

 

打った感じは先述した52°、56°と同様。

シャフトとのマッチングは良いと思います。

グースもほとんど気にならないレベルで、

スクエアにもちょっと開いても違和感ありません。

 

pitching wedge代わりに使うほか、

グリーン周りのランニングアプローチでも使います。

このシリーズに共通して言えることですが、

昨日ご紹介したハイトゥウェッジのカッパーフィニッシュ以外は

フェイスの錆、かなり目立ちます。

プレー後は当然、未使用でも週一回は磨いていても

錆びやすいような気がします。

使っている鋼材の塩梅なんでしょうけど。

メンテナンスちゃんとしないと…怖いかな/?

このGap wedgeはSimアイアン使用時のみ入れます。

次回はエースセットのウェッジをご紹介。

春よ、はよこい!