そろそろ管理者に…ではなく、管理者を目指す社員を育てるシステムを作る
人財育成経営
2022.01.13
地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、
ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ
そろそろ来年度の組織人事の季節ですね。
「あの人も、色々経験積んでるし、そろそろ管理者にどうかな?」
「うーん、ちょっとまだ物足りないか…」
「とりあえず、もう一年様子を見ますか…」
こんな会話で先送り…なんてことありませんか?
管理者を変える、変えたい。
そう考えているのは、現状に物足りなさを感じているからだと思います。
または、役職定年等の制度があるとか。
世代交代をして、流れを変えたいが、失敗したら…と躊躇する。
結果、先送りして体制を変えないと、次年度も。大きな期待は持てないのでは?
この様な事態が定常化すると、社内の停滞感、閉塞感を生むことにつながります。
なぜ、こうなるのか?
次世代の管理者を、育成するシステムがないからだと思います。
多くの社員を抱えて、OJTで自由競争させて、成長著しい社員を管理者登用する。
人口減少で、過去の様な狩猟型人事(勝手に育つ)は、崩壊しています。
つまり、育成する農耕型人事が、事業継続の取るべき道。
教育の場を与えて、育成することで、次世代の後継者を早期に育て上げる。
次の管理者に近い人財だけでなく、管理者を目指したいと考える社員を、自薦で募集する。
やる気のある人を集め、成長を促す。
管理者の考え~行動は、部下へも伝搬。
つまり、組織の成果を左右するもの。
就任後、即行動できる管理者を育てることは、会社にとってのプラスに転じます。
「具体的にどうやって…?」
システムを作り込みましょう。
お手伝い致します。
こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。
儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。
See you tomorrow ♬
ディーズビジネスコンサルティング 佐藤
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