改善の為のレイアウト図…普通のレイアウト図との違い

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「改善にレイアウト図必要って言うけど、普通のレイアウト図と、何が違うの?」

 

 

皆さんがイメージするレイアウト図って、こんな感じですよね。

 

 

一般的なレイアウト図のイメージが定着しているので、「それで改善?」と、考えてしまうのは仕方がありません。

基本的な部分は、一般的なレイアウト図と変わりません。

・間取りがある

・什器備品や設備、空調などがある

どんなスペースに、何が配置(レイアウト)されているかを記載する。

 

 

重要なのは、縮尺をしっかりと捉えて書くこと。

 

 

一般的なレイアウト図でも、同じですよね。

台所の間取り、縮尺が適当で、冷蔵庫のサイズがわからない?

これでは、冷蔵庫買えませんよね。

 

 

きっちりと縮尺を正しく記載できたら、ここからが改善のレイアウト図へ変換していきます。

・人

・モノ

・動線

これを書き込んでいきます。

それぞれには、記載する上でコツがあります。

 

 

改善のレイアウト図の基本と、コツさえつかめば、作るのは難しく有りません。

出来上がったものを見ると、「あぁ、だから改善のレイアウト図って、言うんだ」と、納得できるはずです。

興味ある方は、ご連絡を。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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