社内の現状肯定派、後退派…作りたくないですよね？

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「さぁ、改革を進めるぞ」と声を上げた時、障害になることは何でしょう？

「会社を良くする為に改革するのだから、みんな理解してくれる」

そう思いたい気持ちも判ります。

でも、障害になる「現状肯定派、後退派」が、生まれる危険性もあります。

これが社内にできることが、改革推進の一番の障害ではないでしょうか？

これを防ぐ為の心理的な仕掛け、考えてみませんか？

5つの人的タイプを説明する。

これだけです。

5つのタイプ。

不燃型、消化型。

もし、あなたがこの様な話しをされたら、どう思うでしょうか？

または、どう思われたいでしょうか？

「自分は、不燃型でも、消化型でもない」

そう思いたいでしょうし、思われたいでしょう。

組織の中で、異端になるのは避けたい…そういう心理が働くはずです。

心理的に思うだけでは、周りに認められないので、改革推進においても、発言や行動をしていかなければならないと、考える。

全て迎合することはないにしても、否定的な意見ではなく、建設的な意見を心掛けるはずです。

この話しは、改革推進の為だけでする必要はありません。

一般的な人財育成の教育として、説明すればOK。

深層心理では、誰もが思っているはずです。

異端、浮いている…と思われたくないと。

会社が求める人財のタイプを伝えるだけです。

これで、現状肯定派、後退派が生まれないなら、楽に改革推進できると思いませんか？

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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