打ち合わせで、社員が飲み込んだ言葉…ちゃんと引き出しましょう

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

打ち合わせの時、部下が何か言おうとして止めた…こんなことありませんか？

気になりますよね？

「ん？、何かあるなら言って」

「いえ、大丈夫です…」

このようなケース、内輪の会議でありませんか？

「良いから、言いなさい」と促しても、話しはしないでしょう。

でも、放置しない様にしたいものです。

判らないことがあるのか、納得できないことがあるのか、意見があるのか？

そのまま放置していると、仕事に支障がでるかもしれません。

判らない、納得できないという気持ちで、仕事が上手く回るとは思えませんから。

私は、こういう時は個別に話すようにしていました。

会議が終わった後に、声を掛けて。

他の社員が居る場では、言いにくいことかもしれませんから。

話しを聴き、出来る限りその場で解決できるように。

処方…話すことだけで解決するケースもありますし。

実際に業務を遂行するのは社員、できるだけ妥協ではなく、理解して働いてもらうのが望ましい。

結果が変わってくると思います。

間違った考えの時は、どこが間違っているのかを説明する。

面倒かもしれませんが、丁寧にすることは、将来的にもプラスなはずです。

その社員の部下への対応も、変わっていくと思います。

自分がされて良かったと思えることは、他者に対しても行動してくれると思いますから。

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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