比較するのは、今の計画と実績…昨日の計画と実績では後手を踏み、仕事が増える

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「昨日の実績、マイナスだな…何か問題あったの？」

こんな会話になっていませんか？

もし、なっているなら無駄な仕事、増えていると思いますよ。

前日の実績ですから、昨日の担当者に確認したり、何があったかを遡らなくてはなりません。

もし、問題が起きた時点で、打ち上げられたら、遡る仕事はありません。

そうする為には？

昨日の計画vs実績の検証では、対応できません。

管理対象を今の計画vs実績に、変えましょう。

今→時間単位で捉える。

9:00~10:00　計画vs実績という感じです。

その時間に、何個作る計画が、どうだったか？

もし、遅れているなら、関係者に報告。

その場で、関係者間で対応策を決める。

遅れの原因が、目の前にある状態なら、対応策を決めるのに、それほど時間は掛からないでしょう。

それが、翌日なら…時間も人手も掛かると思いませんか？

問題を早期に解決する流れを作りたいなら、事後処理対応を止めることをおススメします。

発見が遅れるのは、何も良いことありません。

できるだけ、短いスパンで今を管理する。

その方が、間違いなく生産性も上がり、効率的な流れになります。

どうやってやるか？

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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