迷ったら？…まずは行動してみましょう、行動しないと結果は変わらない

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「業績は悪くないが、伸びが鈍化してきているな…」

大きな未達には至らないが、未達が数年続く。

停滞期。

「何かを変えないと…」と、迷う気持ちは良く判ります。

しかし、決していい状態でないのは、明確です。

なぜ、停滞するのか？

それは…そこそこ安定しているからです。

赤字だったり、大きなトラブルが続いたり、失敗続きなら、直ぐに是正の為に行動するはず。

そこそこ安定していると、行動に移せないものです。

今までの考え方、取り組み、会社の文化、社員の考え、行動、それらが一定の成果を出している。

しかし、停滞期が数年続いているなら、現状維持は危険です。

今年度の目標に対する計画書、活動内容を、見てみましょう。

昨年度と比較して、どれだけ新たな活動内容が、付加されていますか？

そして、4月、5月の状況は、どうですか？

もし、新たな活動が計画されず、直近の状況も、昨年並みなら…。

今年度の着地も、停滞期の延長になる可能性が、高くなります。

迷ったら…まずは、変化させることを優先事項に、舵を切りましょう。

そのまま、何もしなければ、俗にいう「茹でカエル」に。

変化に対して、内部で纏まらないなら、外部から人を雇い入れる等の行動も、必要でしょう。

必要な人材を、ヘッドハンティング。

または、我々のようなコンサルティングを、利用する。

どちらにしても、外部を使うなら、トップが最大の理解者として、発案に同調することです。

そうしないと、変化は頓挫してしまいますから…。

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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