人の判定に頼る仕組みからの脱却…数値化と合否判定基準

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「これって、○○さんじゃないと、判断できない…」こんなこと、ありませんか?

 

 

特定の人だけでなく、認定者限定とかも、同じですね。

その人達が対応できないと、その間は停止してしまう。

これも、生産性を低下させる、一つの要因だと思います。

 

 

「そうは言っても、人を限定しているのは経験や、ノウハウがあるからで、誰でも簡単にはできない…」

 

 

確かに、その通りでしょう。

ノウハウもありますし、経験と勘の部分もあるでしょう。

その人達と同じことを、新人にやりなさいと言っても、無理です。

ではどうしますか?

 

 

方法を変えましょう。

経験や勘、ノウハウの部分を数値化することです。

見えないものを、見えるようにする。

数値化合否判定基準があれば、誰でも合否判定できますよね。

 

 

官能検査などもそうですが、特定の人しかできない仕事を残しておくことは、会社にとってのリスク

もし、長期で休んだらどうします?

経験と勘とはいえ、実際にやっている人達には、明確な基準があるはず。

それを数値として解き明かすことができたら、大きな前進です。

同じやり方、考え方に拘っては進みません。

結果が同じなら、方法は変えても問題ないはずですから。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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