現場が煩雑になる原因の一つ…保管物と棚の不一致
改善
2022.07.05
地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、
ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ
「何回注意しても、棚の中が煩雑に…」
こんなお悩み有りませんか?
その原因、保管対象物と棚のサイズ、仕切りがあっていないのでは?
保管対象物のサイズや形状、置き方にあった棚を手配しましょう。
お店を考えてみましょう。
商品の陳列棚は、商品が見やすいように、更には取り出しやすいようになっていますよね。
洋服などのお店で、洋服が折りたたまれて、sizeごとに重ねられているものもあります。
必要なsizeを下から掘り出すと、崩れてしまう。
その後、店員さんが、並べなおしている光景見ませんか?
私、あれを見るたびに無駄だな…と思うのです。
ものづくりの棚も同じです。
何があるかが見てわかる。
欲しいものを簡単に取り出せる。
その為には、棚の作りは重要なポイントです。
使いまわしで、とりあえずあるものを…で、誤魔化す。
経費は削れますが、管理の手間が増えるなら、無駄が多くなっていると思います。
使いまわしが全て悪い訳ではありません。
手を加えて、可視化され、取り出しの工夫がされているなら、それは〇。
本質を理解して、手を加えるのが改善ですから。
「何度言っても…」と苦言を呈するよりも、棚の目的をベースに、議論してみましょう。
どうしたら、煩雑にならないか、楽に作業できるかを、一緒に考える。
投資をして棚を入れ替える、追加工する…ケースバイケース。
綺麗に並べるのが目的ではなく、管理しやすく、使いやすくむ、異常が見てわかる管理。
そうすると、自然に煩雑な状態からは脱却できる、脱却できるものです。
こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。
儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。
See you tomorrow ♬
ディーズビジネスコンサルティング 佐藤
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