コンサルティング…客観的な外部の声を聴く手段です
経営
2022.07.15
地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、
ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ
「改善、改革を進めたいが、なかなか内部からは意見が出ない…」
現状を変える為に、より高い利益を得る為に、改善、改革に取り組む。
どこでも実践していると思います。
一方で、内部から出る提案に、物足りなさを感じることはありませんか?
そんな時は、コンサルティングを活用することを、おススメします。
改善、改革はスピードを上げて取り組むべきテーマ。
遅々として進まないのは、会社にとってのリスクです。
なぜ、内部からは、革新的な提案が出ないのか?
それは、良い意味でも、悪い意味でも、どこの会社にもできる「社内の常識、文化」が、関係しています。
最初から発想の幅が、狭くなっていると言えます。
その点、外部のコンサルタントは、客観的に第三者の立場で、提案できる。
更には、多くの会社を見ているという利点もあります。
一つの会社に居て、他社を見るのはハードルが高い。
同業他社、異業種どちらにせよ、見る機会は、なかなか無いと思います。
早く結果を得たい、変化させたい…そういう場合には、便利なツールがコンサルタント。
もう一つの手段として、外部からのヘッドハンティングで採用という方法もあります。
でも、その場合、一度雇用してしまうと、失敗したら…。
その点、コンサルタントなら手切れは良いですし。
悩む時間を惜しむなら、使ってみませんか…コンサルタントというツールを。
こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。
儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。
See you tomorrow ♬
ディーズビジネスコンサルティング 佐藤
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