PDCA…経営の立場なら、D(Dream)PDCAにしたいですね

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

目標達成の基本…PDCAを回す

 

 

マネジメント教育や講習で、必ず聞く用語

経営や上級管理職等の経営に近い立場なら、単純なPDCAでなく、D(Dream)PDCAで考えたい。

 

 

理由は、目先だけの目標管理に終始すると、発想が陳腐化するからです。

発想が陳腐化すれば、停滞が訪れます。

直近の延長線上…平凡、凡庸なPDCAに。

 

 

過去3年の目標計画書を見て、実施項目がコピペになっていませんか?

 

 

もし、そうなっているなら、危険な兆候

発想の陳腐化が、始まっていると言えます。

打破する為には、D(Dream)を、考えましょう。

先に大きな目標、現実とギャップのある内容を作り込む。

それを実現する為には…今までの発想では無理ですよね。

今、D(Dream)に対するPDCAを作れと言われたら、困りますよね。

 

 

困る…それが大事です。

困らないと、変わらないように、人はできているのだと思います。

DPDCAには、今までと違う情報収集も必要でしょう。

今まで意識していなかったところに、解決のヒントがあるかもしれません。

情報に対しての感度、鼻が効くようになると思いませんか?

 

 

経験則からのみのPDCAだから、発想も陳腐化するし、困らない。

未経験の蓋を開けてみることが、次のステップに移行する切っ掛け…D(Dream)PDCA

 

 

D(Dream)ですから、大風呂敷でも、絵空事でも良い。

現状とのギャップがあればあるほど、困る→発想、行動を変えなければいけなくなる。

どうも停滞しているな…と思っているなら、試してみませんか?

ただし、絵空事で終わらせては無意味…覚悟を持ってPDCAを作りましょう。

何か一つのテーマでも良いでしょう…実現できたら、大きな自信と成長につながるはずですから。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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