物の置き方の問題…生産性、安全性に影響する
BCP改善
2022.11.29
地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、
ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ
物の置き方に問題があって、無駄や潜在的リスク生んでませんか?
物が通路を塞いでいる、設備の間が狭い等の物の置き方で、人の動きが阻害されていないか?
遠回りしていれば、動作の無駄になるし、無理に通れば労災の可能性もある。
物の置き方の問題は、生産性にも安全性にも悪影響を与える。
早急に改善が必要なテーマ。
まず、大前提として「通路が表示されているか」です。
床にテープ等で表示をする。
通路以外は通ってはいけないルール。
そして、通路には物を置いてはいけないというルール。
もし、置いたら…。
通路の幅。
人だけが通るのか、材料や設備等も通るのかで、適正な幅に変えましょう。
あとは、消防法も意識しましょう。
安全性の面から言えば、死角になるポジションでは、一時停止表示やコーナーミラー設置も考えましょう。
標示等のルールを決めたら、徹底遵守する。
もし、守っていない場合は、厳しく指導する。
「みんなの安全と生産性の為に、守って欲しい」と。
煩雑な職場では、生産性も安全性も良くなりません。
物の置き方、効率的な配置、通路の明確化と遵守、問題ありませんか?
こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。
儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。
See you tomorrow ♬
ディーズビジネスコンサルティング 佐藤
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