実績データ…工数かけて作って、活かしきれていますか?

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

実績データ、色々と取っていますよね?

 

 

そのデータ、上手く活かされていると言えますか?

 

 

データが活かされているか否か…結果が良化していなければ、活かされていないということ。

見直しが必要です。

 

 

データを取るのに、工数を掛けているのです。

活かされていないのは、大きな無駄です。

「データを残すのがルールだから…」

 

 

ルールは守るべきもの、ただし、本来の目的は、データの蓄積、傾向から改善すべき点を抽出できる為にある。

ここが忘れられて、形骸化していると、データを作ることが仕事の目的にすり替わってしまう。

 

 

見直すときのポイント

・今のデータ項目で良いのか?

・今のデータ採取頻度で良いのか?

・そもそもデータを分析する工数を確保しているか?

自社の実態と照らし合わせてみて、何か違和感感じますか?

感じるなら、そこが改善対象です。

 

 

実績データは、改善の大切なツールです。

やるべきことの起点になるべきものですから。

あれば良いだけのデータなら、本当に無駄です。

活かす→結果が良化するデータへ変える。

それをせずに、活かせないデータを単にDX化する…それこそ無駄です。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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