事務所のレイアウト…固定化した考えで無駄が？

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

コンサルティング先やそれ以外の事務所に行くと、気になることがあります。

それは、事務所のレイアウト。

上司がいて、部下がいて、ファイル棚が合って、コピー、FAXがあって…。

だいたい、固定化したレイアウトで、仕事をするのに余計に歩く作りになっている。

凡そ、こんな感じがほとんど。

不思議なことに…エリアの広い、狭いに関わらず、同じようなレイアウトに。

管理者は、部下を見ながら仕事をする→固定概念なんでしょうか？

それと、机を真ん中に迎え合わせに置きたがる。

その一角にコピーやFAXを設置。

人は、移動距離を増やしながら仕事をする。

時には狭いところを縫うように移動する。

さぁ、これから現場改善を進めるぞ!…と、意気込む前に、すぐできる事務所改善した方が、良いんじゃないかな？と、いつも思います。

事務所が変わった？…と現場の人が見たら、「んじゃ、俺たちも…」となりませんかね？

固定概念を捨てて、人の動きの無駄を取るレイアウトにしてみましょう。

働く人が、働きやすいレイアウトが一番。

今時、上司がみんなを見ながら仕事する…なんて、ナンセンス。

固定概念を捨てて、ゼロで考えてみましょう。

上司も、部下も働きやすい、使い易いを最優先にしたら、皆さんはどんなレイアウトにしますか？

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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