コンサルタント…肯定の言葉より、否定の言葉に

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「現状を変える為に、コンサルタントを使ってみようかな?」

 

 

思う様な結果が出ていない。

今のやり方では…そう思ってコンサルタントの利用を考えることがあるでしょう。

依頼されたコンサルタントは、客観的視点で様々な話しをする。

今を肯定的な話しも、そして否定的な話しも。

 

 

依頼した方は、「今を否定する話し」に重きを置くことが必要です。

 

 

言い方の問題はあると思いますが、「耳障りの良い肯定的な話し」は話し半分で。

ただし、より伸ばすことで、良い結果を生むケースもあります。

重要なのは「耳障りな否定的な話し」ですから。

 

 

肯定的な話しは、強味になり得る部分であり、客観的に見てもプラスポイント。

結果が出ていないのは、否定的な話しの中に原因があるはず。

それを認められないなら、コンサルタントを利用しない方がいいでしょう。

 

 

否定的な話しの時に、過去、現在を一緒に客観的に見てみる。

不明な点があるなら、しっかりと議論する。

腹落ちするまで。

腹落ちせずに、行動しても真剣に行動できませんから。

 

 

コンサルタントを利用するということは、「お金を払って、客観的な立場から否定的な話しを聴く」行為だと考えましょう。

今までのロジックで問題ないなら、結果を変えたいと思うことは無いのですから。

私も過去では、コンサルタントを受けていた立場ですから、否定的な話しは嬉しくは無かったです。

ただ、結果が出れば、そんな感情は直ぐに忘れます。

コンサルタントを使う、使わないで悩んでいるなら、まずは聞いてみようか?くらいの軽い気持ちで。

弊社も近在なら、初回は無料相談が基本ですので。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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