プロジェクト…課題特化型のチームを組織化

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「中々、問題解決が図られない…」

解決できない課題、経営上の障害ですよね。

現状の組織にミッションを持たせ、課題テーマを持たせていますよね。

それで結果が出ないなら、プロジェクトチームを取り入れてみませんか？

組織から独立した組織として、経営直下に配置する。

解決したい問題のみを仕事とする専任化チーム。

明確な目標と期限を与える。

チームの活動に対する権限者は、経営とする。

メンバーはテーマに対して最適な人材を人選する。

成功のヒントとして…「組織内の優秀人財」から人選することを推奨。

なぜ、プロジェクト化が有効か？

組織に与えられるミッションは多岐に亘ります。

組織に配置される人員にも、テーマは一つではないはず。

その中で自分でタイミングを見ながら、解決に向けて仕事をする。

ただし、他の仕事が重なると停滞。

「なぜ、課題解決しなかったのか？」

「色々と他の案件が重なり…」

こんな会話になっていませんか？

嘘ではないかも知れません。

経営として、その状況を改善して上げる。

選択と集中…これがプロジェクト化の目的。

裏を返せば、「解決できない言い訳を排除する」というもの。

中々解決できないと、今までの組織を構成していても、結果は変わらないと思います。

結果を変える為の選択肢の一つが、プロジェクト化。

これを決められるのは、経営だけですよね。

それでも結果が出ないとすれば…「社内に根付いた固定概念の呪縛」があるのかもしれません。

その時は、外部→コンサルタントも選択肢の一つであり、これも経営判断案件です。

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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