改善活動の敵…できない理由を探す癖

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

改善が上手く進まないな…」

 

 

改善を話し合う場で、参加者の発言傾向に特徴ありませんか?

 

 

「それは難しいですよ」等の否定から入ることが多くないですか?

 

 

「それはできない」

「それは難しい」

「前もやりました」

「…etc」

これらの言葉が先行して出てくるなら、改善の前にやるべきことがあるはず。

それは、「なぜ、改善が必要なのか?」を共有すること。

 

 

経営として改善することが必要なのは当然の事。

でも、部下が全て同じ気持ちになっているか?

なっていたら、「否定的な意見」から入ることはないでしょう。

改善を進めたい、改善活動を定着させたいなら、最初の教育は必要だと思います。

 

 

改善が必要という考えと、「改善が何故必要か?」ではがあります。

その溝は、何となくというふんわりとした改善に対する知識と、予想される効果とその結果、自分達にもたらされるメリット

会社の為に良いことだけでなく、社員にとってのメリットを具体的に伝える。

だから、改善が必要なんだ…基礎的な土壌を作る。

自社の社員…否定から入っていませんか、またはダンマリ決め込んでませんか?

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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