設備産業…更新時期と予算確保

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

「また設備壊れました…」

 

 

仕事をする上で使う様々な機器

永久的に使える訳ではありませんよね。

 

 

新しい仕事への投資も重要ですが、既存の機器更新についても計画が必要です。

 

 

機器を使って利益を得ることを生業にしている。

言い換えれば機器が順調で無いと、利益を得ることができない。

この機器には、直接的に物を生み出すもの以外に、ユーティリティも含まれる。

具体的には建屋、ボイラー、空調等です。

これらも順調で無いと、利益を得ることができない。

永続的に利益を得る集団である企業として、問題認識を持つべき。

 

 

どうする?

投資と同時に更新時期をプランニングする。

プランニングした時点で、概算更新費用を算出する。

それを積み立てるには、これからどうやって、いくらずつ積み立てるかを具体化する。

もし、更新時期に更新する必要がなければ、ラッキーなだけ。

これをしていないと、いざ壊れた時に身動きが取れない。

つまり、経営危機に陥る。

 

 

事業を拡大する投資と同時に、既存機器更新の投資を歯車の一つとして入れ込む。

単純に壊れて補修で済むケースもあるでしょう。

場合によっては、その部品が絶版で入手できなくなるリスクもある。

永続的に経営を進めていく上では、基本的事。

その時になって焦ることのない様に…。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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