お客さんの動線…客観的に見えた疑問にヒントが

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

「今のレイアウトに問題はないのか？」

お店屋さんで大切なこと、お客さんの買い易さが集客につながる。

その為に必要なこと…お客さんの動きをみる。

少し離れた位置から見てみましょう。

俯瞰で。

もし、こんなことが起きていたら…

・荷物を持ってレジにいき、精算する時に荷物を床に置いてしまう

同一敷地に複数の店舗があると、良くある光景。

でも、床に置くのは見栄えも良くない。

また、お客様が高齢なら、しゃがむのも苦痛ですよね。

他のお客さんからみても、見栄えも宜しくない。

ちょっと、置くだけのテーブルがあるだけで、解決できると思いませんか？

もう一つ、店員さんが袋詰めしているとしましょう。

この時間、店員さんの工数は増えています。

お客さんが自分で袋詰めしてくれたら…。

スーパーでは、今は当たり前ですよね。

買ったものを自分で袋詰めするのは。

二つのテーマを解決するには、「袋詰めテーブル」を準備する。

お客さんの動きを診てわかることが、「改善のヒント」になるものです。

診る…何気なくではなく、改善のネタ探しという意識で。

お客さんのつもりで診る。

自分の店を内からしか見ないと、改善ネタは見つからないもの。

一つの訓練…他店舗を事例にしてみましょう…素直に、客観的に診れますよね。

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

See you tomorrow　♬

ディーズビジネスコンサルティング　佐藤

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