時には客観的に…自社を第三者目線で診る癖を

 

 

地域活性化の為に魅力ある地方企業づくりのお手伝いをさせて頂く、

ディーズビジネスコンサルティングの佐藤です。(‘◇’)ゞ

 

マンネリから脱却したいが…」

 

 

自社を中からの目でだけで、変えていくのは難しい。

 

 

時には、第三者の立場自社を診る癖を付けましょう。

 

 

中からのみの目、意識でのみ見てしまうと、見えない事も増えてきます。

事情が判っているからいるから…目をつむることも。

数字の診方も同様。

更に、自社の見栄え、社員の行動等も、同じではありませんか?

 

 

自分で知らず知らずに、縛りを作ってしまう。

言い方を変えれば、固定概念

 

 

例えば…

・在庫…「ここ何年も変わってないな、というかちょっと増えてないか?」

・天井…「あれっ、ちょっと剥がれてるけど…まぁ、大丈夫か」

こんなこと、ありませんか?

これを第三者目線で考えてみましょう。

お客さんの目線で。

・在庫…「減らす活動が上手くいっていない…他は大丈夫か?」

・天井…「こういうことに気付かない会社…他は大丈夫か?」

違和感を感じる。

自社にとって良いものが欲しい…と考えるお客様なら、感じると思いませんか?

 

 

中からの目線だけでは、「いつか霞が掛かる」ことを忘れずに。

定期的に第三者目線で、事実を、真実を認識する癖。

意識しないとできません。

面倒だし、社員にも小言が増えてしまうかも。

でも、それが会社を良くする為に、必要な事実と考えましょう。

 

 

こんな課題を解決したい…、ぜひ、ご相談下さい。

儲かる仕組みづくりの、お手伝いをさせて頂きます。

 

See you tomorrow ♬

 

        

ディーズビジネスコンサルティング 佐藤

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